前回の続きです・・・。

結論から言うと、夢に出てきた悪魔の正体は、私自身の「焦り」だったのです。


この夢を見たときの私は、仕事や勉強など、あれもこれもと手を出しすぎていました。

「ツインズが保育園に入ったら・・・」と、自分の中でずっと延ばし延ばしにしてきたことに一気に取りかかろうと、自分のキャパシティーを(たぶん)オーバーしていたのです。

また、その時にはもっと他にしなければならないことがあったのに、それに気づかずに、違うところにばかりエネルギーを注ごうとしていました。
(これも「夢分析」の結果、分かりました)


自分が作り出した「やらなければならないこと」に追われながら、でも子どもたちは慣れない環境の変化からか、病気ばかりして度々保育園を休み、結果、余計に私の予定が狂ってしまう。

完全に悪循環に陥り、「焦り」ばかりが募っていたのです。


そんな中、とうとう家族全員が病気でダウンするという事態になってしまい、私はそのバタバタの中で、受けようと思っていたある資格試験の願書を出しそびれるという失態まで犯してしまいました。
(結果、受験は来年に持ち越しとなってしまったのです・・・)


しかもこの時の病気、今考えても少し“不思議”でした。

まず最初に病気になったのは、子供たち。
一人が風邪をひき、いつものパターンでもう一人にうつりました。
そしてその後、子供たちと同じ症状が私に出始め、悪化してきたので病院で診てもらったところ、なんと「季節性インフルエンザ」とのこと!

「じゃあ、子供たちも風邪じゃなくてインフルエンザなの?」

最初に風邪と診断されたA小児科とは別の、B小児科へ直行。
でも、検査の結果はやはり「風邪」とのことでした。
(A小児科の先生ごめんなさい(>_<))

そうこうしているうちに、今度は主人がみんなと同じ症状でダウン。

病院で検査してもらった結果は、「風邪」でした。


家族全員が、同じ症状で次々に病気になったのに、なぜか私だけが、(しかも今まで罹ったこともない!)「季節性インフルエンザ」だったのです。

ちなみに私が受診した際には、子供たちの病状を告げ、「風邪だと思うんですが」とお伝えした上で、念のためにとインフルエンザの検査を受けました。
だから、陽性反応が出たときは思いもかけぬことでビックリしてしまい、先生も首を傾げつつも、「でもこうして(陽性が)出ているんだよ」と検査キットを見せてくださいました。


こんなわけで、「インフルエンザ」だった私は、当分外出することもできなくなり、当然仕事にも支障をきたしました。
(この時の「支障」は、その後にもある影響を与えました)

でも反面、自分の「やらなければならない」ことは全て断念せざるを得なくなり、「完治するまでは」と、ある意味腹も据わって、家族の世話や自分の養生に集中できました。
そして、自分の意志とは反して体を休める中で、本来向かうべきところに、私のエネルギーは使われていたのだと思います。


このときの一件は確かに、時期を同じくして、「たまたま」私だけがインフルエンザに罹ったというだけのことかもしれません。

でも、そんなことがあった後に、前回の夢を見たんです。


だから今となっては、私が一時的に「動けなく」なり、「やらなければならない」予定をその後大幅に変えることになってしまったことも、焦りが悪魔となって出てきたのも、そこには何かしらのつながりがあり、全てその頃の私(の意識)に対する無意識からの「警告」だったのだと思っています。


この一件については、また年明けに取り上げたいと思います。
夢の意味についても、詳しく見ていくと、なかなか興味深くて面白いので。


もうすぐ、楽しいクリスマスに、おめでたいお正月
「悪魔」の話は、ちょっと保留にしておきます・・・。

 
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