心とこころを響かせて

自己を知るワークを続けているカウンセラーが、ユング心理学などをベースに、自分の考えや思いを書き綴っています。

もう10月・・・。中秋の名月も過ぎてしまい、日に日に秋の深まりを感じます。今年の夏休みも、なかなか「静かに腰を据えて」とはなりませんでした。ずっと、この場で書きたいことは色々と頭に浮かびつつも、結局は手つかず状態。 でも、今はそれで良し、と思うことにして…
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今日も『Dr.倫太郎』絡みです。こころの病がテーマのドラマですから、当然ながら、あちらこちらに引っかかりどころ満載です。(自分なりに咀嚼して)毎回、色んな意味で学べる点があります。8話では、母親に「あんた、もう必要なくなった」と別れを告げられた明良が、「私を
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前回記事で触れた、『Dr.倫太郎』、続けて視聴しています。 TVドラマなのであくまでも“フィクション”として観ること、現実との相違があることは当たり前として、それでも、こういった内容の“物語”が今、多くの人の目に触れることはひとつの機会になるのではないかと
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子どもの時、母によく映画館に連れて行ってもらったことが影響しているのか、私は昔から映画が大好きで、今でも気になる作品が出たときには、でき得る限り映画館に足を運んで鑑賞するようにしています。 特に心理の世界に飛び込んでからは、「ただの娯楽」ではなくなってし
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クーパーはマーフとその場所でその時間に通じ合った。クーパーはそれを知っていた。マーフはそれを知っていた。 前回記事で取り上げた映画 『インターステラー』かなり時機を逸した、そして鑑賞した方にしか分からない内容となってしまいますが、今日は前回に引き続き
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またしても前回記事から数か月が経ってしまい、「ぜひ、また続きを書きたいな」との思いにずっと変わりはなかったのですが、今日は、以前書いた記事に疑義が生じてしまったので、備忘録の意味でしたためます。ここ数年、読みたい本があとからあとから出てくるので、私の読書
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鑑賞からあっという間に1か月ほどが経ち、記憶はかなり曖昧になってしまいましたが、前回からの続きです・・・。映画の題材である『旧約聖書』の〔創世記〕に記されている「ノアの洪水物語」でノアは、「正義の人と神に認められて」います。そのノアは、「地上に人の悪がはび
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先日、公開中の映画『ノア 約束の舟』を鑑賞してきました。 旧約聖書の「ノアの箱舟」の物語が映画として公開されると知ったとき、それだけでも内心ざわめき立ったのですが、それが、ナタリー・ポートマンがアカデミー主演女優賞に輝いた、あの『ブラック・ス
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ロジャーズが語る自己実現の道 (ロジャーズ主要著作集) [単行本](※ロジャーズ一番の代表作とのこと。未読だったので、今日をきっかけに読み始めたいと思っています。ちなみに今日の記事の講師の先生が翻訳されています。)新年が明けて早一ヶ月。昨年は結局、たった4度し
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アリとキリギリス~ドレの寓話集~ [単行本]前回のブログ記事を書いたのが2月なので、もうすっかり季節も変わってしまいました。この3カ月の間で、「書きたい」と思っていたテーマも私の中でドンドン変転していまい、その流れで、自然と今日の記事になりました。昔の私なら、そ
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ユング自伝―思い出・夢・思想 (2)まず、前回の記事について、言葉足らずの点がありました。ユングの自伝の言葉を紹介しましたが、以下のとても重要な部分が抜け落ちていました。「私は 患者たちを除いて 人々に対して辛抱強くはなかった。」ザビーナとユングの出会いは、
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寒中お見舞い申し上げます。今年は、クライエントさんへの年賀状・年賀メールが出せませんでしたので、この場で、年始のご挨拶に代えさせていただきます。今年もよろしくお願いします。さて、年初めの記事。当初は、前回記事の続きで、「ムスビの御神像」について取り上げよ
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記事upにタイムラグが生じてしまいましたが、今年も行ってきました。我が家の恒例行事、出雲大社の神在祭参詣。     神在祭にお参りするようになって、もうかれこれ5年ほど経つでしょうか。始めの頃は、ツインズを双子用ベビーカーに乗せて、フーフー言いながら長い砂利
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Sea Lion Cove at Point Lobos./Don DeBold 前回まで、グノーシスやソフィアなどについて書いた流れで、このまま続けようかとも思ったのですが、ふと、自分の中でストップがかかってしまいました。ということで今日は、神話や女神
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Aya Sophia Interior / Alastair Rae 「万学の祖」といわれた偉大な哲学者アリストテレス。この名を聞いたことのない人はまずいないでしょう。このアリストテレスが第一哲学と称する『形而上学』という著述があります。そこでは、
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Goddess / 暦ではとうに秋ですが、まだまだ残暑が厳しいですね。でも、朝晩はかなり過ごしやすくなってきたように思います。秋は私が一番好きな季節。今年も、秋を堪能できる自然に包まれに、どこかへ行ってみたいなと考えてます。さて今日は、5月のブログ記事の最後で触れた
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(植え替えの時にこぼれ落ちた花。玄関を彩ってくれました。)春から少しずつ進めていた、庭の植木鉢と花壇の花の植え替えがひと段落しました。ガーデニングには以前から興味を持っていたものの、今までなかなか“植物育て”にまでは手が回っていませんでしたし、気分的にも
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焼き鳥で乾杯!(実際の写真でありません)1カ月ほど前、十何年ぶりに昔の仲間と再会しました。その仲間とは、私がまだ若かった時分に勤めていた職場の同僚で、当時はよく飲みに行ったり(ホント、よく行った・・・)遊んだりして、今考えると本当に楽しい時間を一緒に過ごし
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