心とこころを響かせて

ユング派の教育分析を受けるカウンセラーが、ユング心理学などを ベースに、 自分の考えや思いを書き綴っています。

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無意識

 Cartesian Theater illustration published in a book!/Jen Garcia 前回記事の最後で、敢えて自分への課題として書いた一文も、案の定・・・果たせないまま年を越し、(やはり無謀だったと反省)早く本題に取り掛かりたいと思いながら日々を過ごしてきましたが、そ

 D'ou venons-nous ? Que sommes-nous ? Ou allons-nous ? 先日、とても興味を掻き立てられる番組を見つけました。 即、録画予約をして、まとまった時間がとれたときにじっくりと視聴したその番組は、予想を超える、 ドキドキワクワクものの内容でした。
『「意識とは何か、どこから来て、どこへ行くのか」』の画像

水木サンの迷言366日 (幻冬舎文庫) [文庫] 昭和から平成にかけての時代をつぶさに見、風刺してきた、こんな人生、送ろうと思ったって なかなか送れない。 その結果水木さんが得たのが「人生に

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 今日は全くの思いつきで書きはじめています。 (

もう10月・・・。中秋の名月も過ぎてしまい、日に日に秋の深まりを感じます。今年の夏休みも、なかなか「静かに腰を据えて」とはなりませんでした。ずっと、この場で書きたいことは色々と頭に浮かびつつも、結局は手つかず状態。 でも、今はそれで良し、と思うことにして
『心の有り様』の画像

クーパーはマーフとその場所でその時間に通じ合った。クーパーはそれを知っていた。マーフはそれを知っていた。 前回記事で取り上げた映画 『インターステラー』かなり時機を逸した、そして鑑賞した方にしか分からない内容となってしまいますが、今日は前回に引き続き
『普遍と個別』の画像

インターステラー (竹書房文庫) [文庫] 昨年最後に鑑賞した映画 『インターステラー』 過去に『ダークナイト』や『インセプション』といった作品を、世に送

Sea Lion Cove at Point Lobos./Don DeBold 前回まで、グノーシスやソフィアなどについて書いた流れで、このまま続けようかとも思ったのですが、ふと、自分の中でストップがかかってしまいました。ということで今日は、神話や女神
『地に足をつけて生きる』の画像

以前の記事(『自分を知る』ことの難しさ)で、無意識が我々に“秘かに”及ぼしている作用について少し触れましたが、今日は、「意識と無意識」について、少し詳しく取り上げてみようと思います。 カール・グスタフ・ユングによると、人間のこころの中心には、「自己(ゼル

かなり間が空いてしまいましたが、前回のつづきです・・・。 私の見た夢に出てきた俳優さん二人は、どちらも“私の人格の一部”と書きましたが、実はその後に見た夢でも、“私の内奥(無意識)の私たち”は様々な形で何人も登場してきているようです。 「人格」と表現する

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