心とこころを響かせて

ユング派の教育分析を受けるカウンセラーが、ユング心理学などを ベースに、 自分の考えや思いを書き綴っています。

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心理カウンセリング

ロジャーズが語る自己実現の道 (ロジャーズ主要著作集) [単行本](※ロジャーズ一番の代表作とのこと。未読だったので、今日をきっかけに読み始めたいと思っています。ちなみに今日の記事の講師の先生が翻訳されています。)新年が明けて早一ヶ月。昨年は結局、たった4度し

ユング自伝―思い出・夢・思想 (2)まず、前回の記事について、言葉足らずの点がありました。ユングの自伝の言葉を紹介しましたが、以下のとても重要な部分が抜け落ちていました。「私は 患者たちを除いて 人々に対して辛抱強くはなかった。」ザビーナとユングの出会いは、

星野富弘詩画集カレンダー2012年版先日、とても胸に響く素敵な一文を見つけました。「辛いという字がある。もう少しで、幸せになれそうな字である。 (星野富弘)」この言葉を見つけたとき、「わー、本当だ」と、正直感動しました。どちらも、今まで生きてきた中で、いろん

Forest Bud / Dominic Alves 前回の記事で、カウンセリングにおけるカウンセラーの関わり方、「何もしないこと」について書きました。今日はその続きです。カウンセリングに来られるクライエントさんは、大抵、何かの「答えや解決
『思いもしなかった新しい考えが自分の中から出てくる』の画像

(今日も雨の一日かな・・・)カウンセリングの場面で、クライエントさんから、「私はどうすればよいのでしょうか?」  と、こちらの判断を求められることが少なからずあります。 それはもちろん、クライエントさんご自身に関わる事柄であり、本来、カウンセラー側が「こう
『「何もしない」でいられるか』の画像

(近所の桜も今が見頃です)カウンセリングにおける「話すこと」について、先日ある事例をご紹介しましたが、コーチングのクライアントさんからも、同じようなことを言われたことがあります。セッション後に、 「昨日のセッションでは、色々と話したことで、あとでとても気持
『心にあるものをまず出してみる』の画像

Blue butterfly kite./Jack Wolf 私は以前、あるカウンセリングルームで勤めていたことがあります。 そこでの出来事ですが、あるクライエントさんが、ルームに初めて電話をしてこられました。そして、電話応対をしたスタッフから
『話すこと=放すこと』の画像

fresh green./naitokz 先日、NHKで放映された「追跡!A to Z 『広がる“新しい心の病”〜混乱する精神科医療〜』」の番組を視聴しました。内容は、薬の多量服用及び処方の仕方の危険性や、薬が効きにくい新型うつの増加、薬の
『心の病はどこから来るのか』の画像

Sunrise in New Forest / davidgsteadman 前回ブログでご紹介した、インタビュー記事の続きが、「こころ相談.com」HPに掲載されました。今回で、残り全てのインタビュー内容をご紹介いただいています。        ↓  
『インタビュー記事掲載 2 【こころ相談.COM】』の画像

Leaves Mondo Grass Green Kanahapa Gardens./Christopher Sessums 前年12月に、「こころ相談.com」からのご依頼でインタビューに応じたのですが、その内容の一部が、昨日から同社HPに掲載されております。          
『インタビュー記事掲載 1 【こころ相談.COM】』の画像

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