心とこころを響かせて

ユング派の教育分析を受けるカウンセラーが、ユング心理学などを ベースに、 自分の考えや思いを書き綴っています。

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ユング心理学

blue-gold beetle on leaf / Austin Turner 前々回の記事 を始め、今までに幾度か、「シンクロニシティー(共時性)」について取り上げてきましたが、ユングは勿論のこと、日本人のユング派の方の著書にも、シンクロニシティーの
『共時性 1』の画像

先週から、子どもたちが相次いで病気になってしまいました。既に回復し、二人揃って登園できるようになりましたが、今夏最後のプールに行く予定もながれてしまい、親としても少し残念でした。それにしても、子どもたちが病気になる少し前、「そういえばここ数カ月、2人とも
『セミの抜け殻』の画像

前回の記事まで数回にわたり、「ゲゲゲの女房」を題材にしてきました。他にも書きたい“材料”はあるし、そろそろ“ゲゲゲ”は卒業を・・・、と思っていたのですが、今日も援用させていただくことにしました。やはり、私にとっては“引っかかる”点が多いようです(笑)3週間
『「無為に過ごす」』の画像

(今年は、家族で私だけ見に行けなかった花火大会)ブログup、少し間が空いてしまいました。みなさんは、お盆をどのように過ごされましたか?私は、いわゆる“お盆休み”に入る前に、思いもよらぬことで腰を痛めてしまい、家族で遊びに行く予定が流れてしまいました。とはい
『目には見えないもの』の画像

前回に引き続き、今日も、私が過去に見たある夢をご紹介したいと思います。『 (前略)私は、大きな円筒形の建物の中に来ていた。そこの壁は、一面がガラス張りで、外は360度広大な海が広がっている。そして、その建物内の底は、低い水位の海水に浸かった海底の土で、外

私が、ユング派の教育分析(夢分析)を受け始めて、もう数年が経ちますが、後から、以前の夢日誌を読み返してみると、「なるほどー」と思うことが度々あります。夢を見た当時には、その意味することがよく掴み取れていなかったものでも、時間が経過し、現実に“外側”(そし

sun crossユングが打ち立てた理論である、「タイプ論」は有名です。人間には異なる二つの一般的態度があるとして分類したのが、「内向」と「外向」。そして、各個人がそれぞれ最も得意とする心理機能をもっているとして区別したのが、「こころの4機能」です。この“こころの
『こころの4機能』の画像

前回の記事で“感情の抑圧”について書きましたが、実は、私自身が過去に、かなり自分の気持ちを抑え込んでいる時期がありました。もう何年も前のことで、今では、「よく我慢できていたな。今の私には、それだけの忍耐力はないな。」などと、笑って振り返られるのですが、当
『感情を抑え込んでいると・・・』の画像

今日は、「夏目漱石の自己本位」の話に触れてみたいと思います。夏目漱石は、その生涯の中で、幾度か「神経衰弱」に陥っています。一説には、「5年の周期で悪化と回復を繰り返していた」とも言われています。私はこの世に生まれた以上何かしなければならん、といって何をして

前回の記事で、「人は人との関係によって癒される」と書きました。このことは真実であると、私は思っています。事実、例えばカウンセリング系のグループワークなどは色々あります。こういう場では、同じような境遇により、同じような痛みを負った人たちが集まり、思いを共有
『基本は「自分自身」』の画像

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