待ちに待った「産業カウンセラー」の合否結果が本日届きました
ドキドキで開封して中を見ると・・・ “合格”の二文字が

これで、昨年受けた3つの試験、全てに合格することができました
特に、この「産業カウンセラー」の試験は、自分で計画していたとおり試験勉強に取り組めなかったので、合格できるかどうか、全く自信がありませんでした。
 だからこそ、今日の合格通知は本当に嬉しく感じました

さて、では「産業カウンセラー」って具体的に一体何をする人なの?という点について、今から少し触れていきたいと思います。

産業カウンセラー協会が発行しているテキストでは、
 「産業カウンセラーは、人生のさまざまな局面で問題に直面している人が、『問題解決へのプロセスをとおして人間的に成長し、自立・自律的にいきていけるようになる』ことを目指す。また、労働者が人として生きる権利をもち『ウエルビーイング』を保持でき、その結果、組織目標を達成できるように援助する。」
と定義されています。

また、産業カウンセリングの主要機能は3つあり、
 1.相談機能2.教育機能3.環境調整機能 となっています。

具体的活動は、本当に幅広くて「あれもこれも」といった感じです。

今日の物質社会で「生きて」いくために、大多数の人にとって“職業”は、自分の人生の主要な部分を占める、欠かせない要素だと思います。
 しかし、その職業人生に心から生きがいを感じている人は、実際どれくらいいるのでしょうか?

現実には、現在 「職場の約7割がなんらかの心理的不安を感じ、ストレス状態にある」 との残念なデータがあり、
またそのストレスの上位3位は、 1.職場の人間関係2.仕事の量3.仕事の質 となっています。
(この順位はここ数年毎回ほぼ同じ)
 “約7割”もの人が、職場で何らかのストレスを感じているんですね・・・(>_<)

 多くの人がストレスを抱えながら、毎日職場に通い、そこで1日の大半を過ごしているわけです。
お互いが何かしらのストレスを感じながら、同じ職場で仕事をしているのだとしたら、人間関係にも良い影響は出ませんよね。
そして、その人間関係がまたストレスを引き起こしているのだとすれば、これは本当に悪循環です。(「卵が先か鶏が先か」・・・ですが)

しかし、今はそれでも「仕事があること」自体、ある意味恵まれているともいえる状況です。
昨年の世界的金融危機で、“職業”を取り巻く環境は、日に日に悪化しているといっても過言ではありません。
職業に関する様々な不安要因は、残念ながらこれからもどんどん増すことが懸念されています。
より良い人生を送るための基礎の一つである、“職業生活” この部分を充実させることが出来れば、得られるものは本当に大きいと思います。

職業に求めるものは、各個人によって異なりますし、“不信感”が高まっている世情を考えると、「産業カウンセラー」の果たすべき役割は、さらに多様化・複雑化していくのでしょう。
この度の試験でも、心理的知識はもちろん、各種法律、時事問題、コミュニケーションスキル(実技)等、幅広い理解力が求められました。
移り変わりが激しい社会に対応できるよう、私自身今後も自己研鑽し続けていくことが求められます。

 あの「相田みつを」さんも、 「一生勉強 一生青春」 の書を何度も書かれていたそうです。
今日の私にぴったりの“教訓”です


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