つい先ほど、新しく自身のコーチングを依頼したコーチとの、オリエンテーションを終えました。

新しいコーチとお話してみての感想。

とにかく“視点が増えました”。
なんだか“すっきり”しました。


この「視点が増える」という言葉、何を隠そう、今日お話ししたメンターコーチが使われていた表現です。


“人って、無意識にやってしまっていること、見過ごしてしまっていることって、本当に多い・・・。”
つくづく感じました。


ユング心理学的な(それこそ)視点で、無意識が意識の自分にどのように作用しているかにずっとアンテナを張り続けていましたが、今日はコーチングという別の視点で、日頃の無意識的な自分の行動について振り返ることができました。

夢分析とは全く違うアプローチで、自分の無意識(的行動)に目を向けてみたという感じです


そうすると、これもまた夢分析とは違う気づきが得られました。

この両者の違い、このように表現できるでしょうか。


夢分析は「あくまでも対象を無意識に据えて、そのメッセージを聞きとり、またセッションによって無意識の内容を意識に統合していく。」

コーチングでは、「無意識的な実際の行動を明確に意識化し、それを現実的により良いものに変えていく。」(これはあくまでも、私の事例として夢分析と比較した場合)


イメージでいえば、夢分析は完全に無意識に沈んでいる内容を少しでも意識に近づけるもので、コーチングでは意識のすぐ下にあって、その気になればすぐに意識化できる内容を明確にし、自ら外的な変化を目指す。
夢分析で扱っている、「完全な無意識」は、自分の意識ではコントロールできませんから、コーチングのアプローチとは根本的に違います。

でも両方、こころのなかでの違う層での「気づき」であることには違いありません。

「気づき」でも、このように両者で意味合いが違いますが、でもどちらも、その個人にとっては有益である、と今日は身を持って感じました。


私の場合、夢分析とコーチングという“別の視点”で自分を捉えることによって、自分自身に対する“新たな視点”も増えたというわけです。


いろんなアプローチから自分というものを捉え、そして(私の場合は分析家やコーチといった)他者の目からの意見(フィードバック)を聞くことは、自分への認識度をぐんぐん上げます。

認識度が上がれば、自分をより良く変えていくことができます。

自分をより良く変えていければ、自然に自信と安心が生まれて、さらにより良い自分に発展していくことができます。


まずは「自分を知ること」、これが鉄則ですね。


私も今日気づけたことに、新たに取り組んでみようと思います

(メンターコーチ、早速行動を起こしました!)


               “ありがとうございます”
         人気ブログランキングへ<にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ